英語論 本屋で見かけ購入した。 まだ読んでないが、客観の英語、主観の 日本語。 英語の Ｉ を考察する。 英語は、構文法が強力であり、これがため 学習も教育もやりよい。 英語は攻撃的に世界へ出ていくから、グロバリ税所んになるわけであろう。

新座頭市」の映画で、斬られた腕が飛ぶとか聞くと、黒沢の「用心棒 を思い出す。 黒沢に見込まれていた北野である。 用心棒の次が「椿三十郎」であった。 ’６０年安保闘争が、学生闘争（デモ）であったことと、お家騒動で、若者層が立ち上がる設定が、関連し…

無料レンタルサイト屋さんの方で障害が発生し うちのPCが、つながらない不具合になると、 自分だけボイコットされていると思いがちだ。 そうではなくて、あちらが不具合になっている。全体に。 これは、外のPCを借りて、試してみるとやはり同じく駄目なので…

１００円コーナーの本 を買う。 １００円の棚なのにどういうわけか、３００円だったりする。 つまり、値札を確認しなければならない。 １００円だから買う、高ければ買わない、それはあり。 図書館に無いといえばコミックや学参であるが、図書館の本と個人の…

ナポレオン・ボナパルトの死因は ヒ素による暗殺であったとする研究書がある。 エルバ島を脱出し帝位に復したが、ワーテルロー（ベルギー中部）戦に破れ、セントヘレナ島に再流刑になり、そこで事件は部下によって起こったとする。 動機は、その将軍の妻との…

亜流酸ナトリウム Na2SO3 しか知らないが、これもあまりわからない。 あまり身近な問題ではない、科学の世界も特異に離れない。 受検勉学に励んでも、ものにならなければ、遂に亜流に終わる。 それは、もったいない。

月刊手塚治虫」が、中綴じから、外綴じというか、厚さが増した。 ５号目かにして、この快進撃だある。 おまけに定価も安くなった。軌道に載ったのであろう。 初出と同じB5版なので、単行本化されたものよりも大きく、迫力や読みやすさがあるだろう。