新政権の10月に寄す。
戦後生まれ初の総理大臣を自認する安倍晋三所信表明は、
「美しい国」を『活力ある未来へのエネルギー』でもたらそうとしているようだ
、人生二毛作 の言葉が聞こえたと思った。つまり、高齢化社会のエネルギーを
生かそうと結うのか。
ともかく、教育といい・・新たな現代の展開はとりあえず小泉政権へのもがきから
起こっては着てるとしてみて、なにはともあれ、まだこの国と世界は可能性を
無くしてはいないのだと、温暖化気象異常問題を念頭において、切り込んでいけるのではないか、
公共事業費が半分の7兆円となったが、無駄に使わなければその半分でも何とかなるという気概で
創意工夫あるべきこと頼み末世。といった所感です。ではでは。