チャンスとしてのピンチ
脱原子力:CO2は出ないが、環境にやさしいのではない。
難しい。
脱石油
スリーマイル島原発事故以来、米原子力発電所は増加しない。
米よりもガソリンが高いがドイツなどよりまだ安い。:ドイツは環境税。
この国のガソリン税は、道路のためとなってるが、カーボン税に切り替えるならば、国際社会での面目も立つことになる、と金子勝は、闘う姿勢を求めた。この時こそが、偉大なる時の時であるのだ。
兇徒議定書の国ながら、削減目標数値を出さないことは、ブッシュ追随であると国際世間で見られている。 (世界特派員NHKスペシャル)
トルコは、領内クルド人問題から、イラク北部のクルド領に侵攻し、その決着はどうなったか報道に接しないので知らないが、
このイラクと言う他民族・多部族の統合は強権的にフセインらの政治集団によって、纏められていた。その箍が無いと予想通りのパンドラの箱になったが、其処に直接民主主義の試練がありえたかどうか、まずは議会主義の失敗と、反議会主義、反フェミニズムなどをp標榜する 或る会だ がいまだ、一方で暗躍支持されてるともなっているのだろう。
アフガンは反イラクなのだろうし、シーア派との関係とか治と知らない。
東はパキスタンであり、大統領選は終わったのか。
とりあえず、民族という怪物は、阿部公房の有用に、不気味な歴史を展開し来たったのである。
こうしたなか、エネルギー問題 食糧自給問題、
CO2削減公害縮小問題、
このような、緊急事態を国民的コンセンサスとして、国際リーダーシップを手にすることが、
この国のチャンスであり、ここから世界の
平和問題も解決されるとする道が開けるのである。と言えるのだろうか。
大丈夫いえるから、武力は捨てよう。