復活祭の満月
昨夜10時ごろ夜の外出から、帰宅の途中、何気に空を見ると、おやおやの満月に見えたが、
乱視もあり、右側が欠けてきているのか名とも見えたのですが、
どうも、ちょうどこの時間に満月一杯のご様子。
とは、WEBのほうに出ていたから。
適当なカレンダーが手元にない。
月に吠える という詩は、犬の詩か知らないが、
朔 とは、新月であり、満月=望 に対する言葉。
朔→望 の間に、上弦の月がある。:右半分
望→朔の間に、下弦の月がある。:左半分
上下 とは、上旬 下旬 (陰暦)の意味だという。
月の満ち欠け 月見:満月 月は熊泣きをのみ見るものかは。
朔 とは、見えない1日であり、
新月とは区別して、暗月 という言葉もあるようです。