貧しき空間

座面が回転する椅子の4つの足はキャスターがありその上が、丸い大きな水平な輪になっている。
 そこに俺は足先を乗せている。

 俺というのは、中村雅俊氏の一人称であり、きょうのスタパで安産を疲労したが:暗算 披露

 その問題集は、パターンがある手品のようなものであったらしい。
 それでも、かなりの暗算を駆使していたようです。

さて、この椅子には肘掛も無く、決して楽なものではないので、座面が大きいことが取り柄かと思えた。

 普通のデスクではなく、立ち作業できるデスクトップ(天板)になっている。  

 この腰掛を持ってきてから、腰掛けるようになってしまったが、一時右肩が痛んだので、立ったが、再び、坐り続けている。

 右手をノートPCの端に載せて休んでいることがある。左手を乗せること使用かと思った。