私のことではない

昨夜の小田実氏が口にした、

 アメリカとはなんであるか、この危険な国は何を目指しているのか、

 と言った言葉である。

 輪からナー居。

 :わからないわけであり、

 宿題を残して市は去ったが、

 古代ギリシャ哲学を学び、直接民主主語を知った小田が、なんでもみてやろー

 と、かの国に亘ったのは、

 今から、50年ぐらい前であったのか、

 以来、アメリカとの取り組みは、

 ヴェトナム反戦活動にもなったのだ、

 まあ、充分、アメリカを考え

 遥かにより、その言質は信用できるはずだ、

 アメリカは何を元ね

 ているのか、

 これは思いつきなんだけどね、

 心理学的なものだと、

 このアメリカと言う、孤独な存在は、

 伝統とか無いし、

 寄せ集まりの巨大さを纏め上げていく必要、

 アイデンティティの旧友:共有

 それは、孤独を世界に広げて共有するしかない。

 その、自らの手法が、農業のやり方とか、

 金融資本とか、

 音楽性や、

 文化の質やら、

 異端児が、世にはびころうとする、

 自己主張の正義を、

 全世界の正義と擂ることを欲するのではないのだろうか。

 :よlくわからない

 その国の野蛮さを
山川健次郎は警告していた。