イギリス連邦
中国110mの有力選手がスタートで棄権になり、国内mインターね遠出、大ブーイングに。これも、武者ラフ大統領の強権発動同様、個人プレーと見ると、非難が分かる。
出場を辞退して席を譲るべきだったともいえる。
僥倖を頼んでも、痛みに耐えてよい結果が出るものでない。
以上ちょっと牽強付会のパキスタン問題でありますが、
1947年ヒンズー教インドは独立、イスラム教パキスタンは自治領として出発した。1953年独立かな。
1971年東パキスタンは、として分離独立した。ミャンマー
もともと、民族、宗教が異なっていることで対立した。
同じイスラム教でも、?
それはイラク問題で顕著に、シーア スンニ などのことであろうか。?
インダス文明とはドラヴィダ人になるのか、のちアーリア人が進攻したインドは、
パキスタン、セイロンを分離せしめられたといえば元はムガールなどの大帝国になったのですかね。
スリランカは、やはり1971年の独立になるか。
しかるに、大英帝国の名残は、イギリス連邦となって、経済的な結びつきがあるか、軍事的な面もあるのかどうか、
インドも、カナダも、オーストラリアもいまだに、連邦になっている。独立国とは?
連邦になら無かった独立国ぬたとえば、エジプトがあるとは、スエズ運河の通行料で実録をつけていったのかどうか知らないが、
ほかに、まだ植民地があり、保護国と言うのもある。
おそるべしイギリス西欧民主主義の成熟なくしては、というよりも、たぶん国際的知名度アップしないことには、独立を認めることが無いのだろう。
これに対して、日本連邦は、形成されなくて、かえって、アメリカ連邦の自治国として独立を果たしたか知らないが、
半世紀以上と刻の軍隊は居るので、これは歴史上主権国家化用兵国家か分からない。
それの差は、やはり戦勝国と敗戦国の出来不出来と言うものだろう。
勇太郎はそのように考えてみてともなく、近代日本の行く末を模索したのであったかも。