評論の責任とは何か。

小泉純一郎氏今期で議員引退 の報道を受けて、サイトで小泉関連を読んでみました。

 ただ、ホームページがないのである。

 介護施設の食事とっ部屋代が、国庫負担から、クライアント負担になったのは小泉政権であるという。
 まあ、介護保険自体が、まだ8年ぐらいだから、始まって2年ぐらいで?有料食事・有料部屋代に修正された。

 結局、いろいろ言ってるが、国政の赤字の解消として、民営に投げ出した責任の放棄が行革の新たな形だったと私として、考えたことがあります。

 小泉聖賢としては、9.11及びアフガン新興、イラク第二次戦争は、想定外の国際貢献だった出あろう。

 つめるところ、国庫の行き詰まりはいや増し、福祉の更なる切りつめは、不評だが、株のような大暴落と言うものでないが、年金の記録のけつらく騒ぎなどは累積した不祥事が現れた。

 戦後及び近代日本のしかるべくしてしかある今日の体たらくと言うことは出来ないのだろうか。

 総じて、高々一人の政治家が、日本を壊したというには信じがたい。
 素に実では、濃いウミ氏の口車に乗った国民の政治意識が低いとする意見も拝聴に値するの屋も知れぬ。

 それにしても、小泉凶器説も馬鹿に出来ない論点かもしれないですね。そういうのは誹謗中傷ではないまっとうな議論の著書のようですが。

 特に法律で裁かれることは無いので、歴史と科に照らした物言いになっていました。

 既にゾンビが市街を占拠しているというものです。

 学以前たるものです。

 愕然酢。
 
 以上、漠然たる印象を書いたため、詳しい参考を付することは省略します。

 有料施設が民営だと思いますが、補助は、あり、低所得者に対する、国庫負担が半額ほど充当されるなど細かい措置もあることはあるのですね。