ごめんね 母上様 届かぬ思い

明巣棚卸パフォーマンス第２回が報道され、醜悪さが端を突く。
　お裁きにはなっていない。

　せいぜい入学試験の面接のような感じ。いい大人向きではない。


　　ますます、人気は落ちこそすれ、これが浮揚策ではない。

　試薬書院の憲次郎はそう思い、二様の新聞のトップを見ると、沖縄県民大会は県外を求めた。現行計画は徳之島である。それを諦めるという岡田外装からの米中主の発破用があり、エンジンが掛かったというもの。

　　すったもんだの果てに似ないが招来するか易者の見解が在るべきだと思った。


　民子は、罪を贖罪の真理が、生涯をかけて、供養をするという人類の宿命を述べ、藩政無き戦後の今更の日米保険、日中新保険をけんとうしている、いいぞおおと言う声が上がってくるかもしれない、と八卦が出た。


　　韓国駆逐艦の沈没が中国海軍ではないか、との見方が、疑われる、散歩した。


　　寒中保健も必要だという愛ーるはある。


　にちようははれあがり、気温も回復しそうであった。

　参考　償いと赦し　菊池寛の洞察　山織哲雄　読売