イエスキリストは本屋さんだった。
当時は、印刷が無く、手書きで本を増やした。写本である。
また、文盲も多いために、商売にならない。
そのため、読み聞かせたり内容を把握して、疑問質問に解答していた。
固定客を掴んで、寄付のような収入を上げていた。
まず、ユダヤ社会では、最後に24の書物が、
ユダヤの協議として採択された。
いわゆる旧約と言うことに成る。
イエスは、モーゼの言葉に対しても独自の見解を打ち出していた。
そこで、新約聖書が出来る。
で、新旧漁師所は、ペテロも字が読めるようになったか知らないが、
キリスト教が確立されたのは、
聖書が、4つの新約伝道書を決めたアナ氏ウス?300年代である。
聖書がそれまでにも、書き写される時に間違ったか書き直され、
マルコにしても、間違って書き下ろした部分があるのかもしれない。
間違ったものが訂正されたのかどうか。
オリジナル を復活することはきわめて重石説く難しい。
参考「捏造された聖書」柏書房*(日本)**(韓国)**(アメリカ)**(中国)*