威厳病 ぬぬ

読売の3面記事で、麻薬・各位製剤が、どのように社会に浸透していくかという追究があり、重石徳なさそうなので読まなかったが、今夜は、向精神薬がインターで売買されているという。

  祖縫いう向精神薬が幻聴妄想を齎し、親に暴行を施した息子は、自傷行為もしているようだ、


 つまるは、攻撃性が外に向かうかうちに向かうかに過ぎまい、


  その過剰な向精神薬は、家族の行為を否定するは、争うことになる、


 信じられない暴走好意が薬物使用にあったのではないかと、

 夜のレストランで思った。