ボっ子路和す
大なり小なり彼我 社会は同じことが起きている。
大体病院で死んでいた。80%
満足な死に際も何もあるわけではない、美談のような笑って死んでいくということがあるとは想わない。
振り向けばよかった最後の分かれになる。
もう一度・・
バッテリーの心配で、レストランの駐車場にエンジンを掛けて充電していた。
鍵が二つあれば出来る。ドアロック。
二輪は、シャッターを上げて排気を外に向けたが雪が降っているので外に置けなかった。早々に辞めた。
小雪のフロントガラスがたちまち凍りつくので、駐車中も暖気を出しておいた。
できればすべて日中にすべきだが、夜中に食ったり、夕方に起きだしたりしていた。
けちなやつらと話したくもない。
住所を言わされたことで、すべてが破壊された・・