内閣改造はヴァージョンアップだ

枝野官房長官就任インタビューほか、大臣インタビューと続くが、

 藁にもすがる国民状態において、枝野議員の官房長官・政府の国民にわかり良い、親しみやすい方向性の提示は、てきぱき歯気歯気として高感度:好感がヴァージョンアップした。

 冒頭、先生 大臣と呼ぶことを辞めてもらいたい、思い上がるようになってしまう、

 永久に官房長官をやっているわけであは無い、


  と説明した。

 過疎辺境の声を聞いたことを成果と市、では、現場が直接政治になるようにするには、

 直接民主主義をめざし・・