悲しみの母子 なに

神南署刑事民放TVドラマで、眠りながら聞いていると、どうやら、余命3ヶ月の少年が、肺がんで転移が速く全身に回るのだが、


  妹を殺害した犯人の出所を狙って、殺害したとするものだった。

 もはやこれまでの命を、復習に使ったとする供述。


  ところが母親が射したことがわかってくる。


  更に2度目の刺傷が、別人に因って行われていた・・・


 ともかく、「余命3ヶ月の容疑者」のタイトルどうり、

 ガンに倒れていく時にどう生きるかということが印象に名残る。