2004-05-10から1日間の記事一覧

狂言の資料

舞台を見るものであるが、狂言の演目を二つ三つと鑑賞することによって、 狂言のとりこになることができる。機会が無かったわけである。 能が悲劇、狂言が喜劇として、ギリシャのアリストテレスの詩学と同じことが日本にもある。 ひとつには、歴史を感じさせ…