遣唐使記

お茶を出すということが出来ない、という認知症”において、では、お茶を出すどの行程がわからなくなってるのだろうかと、細かく分析していって、その輪刷られた、薬缶で湯を沸かすとの点火部分をしてあげれば、お茶を出すことが出来ることになる。

 といった認知は、遂行障害 と呼ばれるだろう。

 NHK 介護の時間 は、見当障害 という言葉を一般に対して提示した。

 見当 が、認知症の大部分であり、あえて、認知症 ということも無いのではなかろうか。

 見当識障害である。多くは御飯を食べたことを忘れる。

 これは、生命の根幹に飢餓の恐れがあり、

 食い物を心配してるのであろうか。

 参考:
http://ameblo.jp/kawago/entry-10074889712.html