大いに偏だぞ

ちょっと変だぞ日本の自然:NHKTV 昨年夏休みの再放送らしいが、

 瀬戸内海に、亜熱帯までの エイ のある種が、北上し、アサリを食い尽くしている。

 この、スコップのような下の歯と、貝殻ごと組み砕く、上の歯が紹介された。

 尾瀬沼に、鹿が生息するようになった。根こそぎ食い荒らしたという。


  日光で増えた分が移動している。

 積雪が50cmになると歩けず、餓死するが、温暖化で増加し、

 鹿が食い尽くした植物を食っていた幼虫が食えず、その蝶が絶滅した。

 一方、鹿が食わない葉が増え、これを食べる種類の蝶は増えた。

 琵琶湖の深呼吸現象、冬に、湖面付近の水層(の酸素)が湖底に沈む。
 水温上昇により沈まなくなり、嫌気性のプランクトンのミミズのような集合が、泥のような湖底を作り出している。

 :特に北側湖岸で、魚網の目を詰まらせる。

 シベリアでは、象牙のように採取が禁止されないマンモスの牙が多量、商業的に持ち去られた。鉄道など、すべてのインフラに基盤の緩みが心配になってきた。

 アマゾンの砂漠化など、豪雨と旱魃、高温と厳寒が、極端な気象異常となっている。

100年後CO2が2倍となり、台風も2倍となって、強力な屋根が必要である。

  といった予測から、個人に出来ることは、車に乗らず自転車に。コンセントを引っこ抜く。ここまで和から凪ぐなったのは、


  先進国のせいであり、公申告”は、まだ、CO2削減の義務が無い、とも言ってるバイでなくなっている。。

メキシコ湾流と大西洋にしても、太平洋にしても、海流と言う海表面の流れと、いわゆる深海流とは繋がっていて、垂直に潜る流れか、垂直に浮上するのか、合わせて、海流 と言ってるのか、この海流が止まる可能性もあり、そうなると、詩でしょう。