曇りのちハレ

 観天望気 空を見上げて、雲の具合を見、降るか降らないか、

 取り組んだが、どうも分からないが、結局陽が射したので、単車を出していった。


 途中3滴ほど雨にあったが、

 帰りはさらに良くハレ、

 帰り着いた空は、雲がなくなっていたあまりの急変に驚いた。

 まあ、こんなものなのだ雲とは。