樹に意識はあるか。

 眼瞼下垂 まぶたが開かなくなる漢字。

 これは、加齢によるこのとき意識も朦朧敵になっている。

 眼病もある。神経が・・

 眼科でないときは、・・


 といったことがあるらしいが、施設ではそういう人が、眠りながら、給仕を受けているが、眠ってるのではないことになる。


 植物人間としては、眠りながらチューブで補給されるか眠っては居ないのか、意識とは何か。

 植物や、木の意識はあるのか、

 能がない。脳


 サボテンの不思議な意識のような、霊葉の光のような物語が、ブラックジャック手塚治虫)に、あったことが思い出され、

 サボテン 霊の牛説を考えてみた。

 話題が無いので、仏壇前のサボテンを突き出しのほうに移動することにします。
 サボテンは、草である。
  
Look Tree 4z3・GrassLand

 霊納受というすごい樹は無いかなあ。

 それが世界中であり、世界中に祈ると良いのかシラン。

 祈りとは何か、みのり を祈願したのか、神木とはサボテンではない。

 丸山健二「争いの樹」は、千年の間の人間ドモの記憶と、未来を託すファシストのような、一人の英児の成長を美馬まるとともに、意識形成と投影するのではないか、読んでないのでなんともいえない、
 それが本当なら、樹木の冷気には要注意といえる。

 このところ朝晩寒いなあ。梅雨寒になると、湿度はあっても、インフルエンザには喜ばしいわけで、葛根湯は、風邪の引き始めに効くと書いてあるが手遅れで飲んでも効かないのかも知れぬ。

http://www.youtube.com/watch?v=Ta8NJuNvNk4