2010-04-24 三四郎の日記 いよいよ時代は政治の国民化であって、職業政治家商業政治課題魏志の尾張であると、 そうしないと南アに、 ぬむあはマンだいぼっさつぼっさつと思った。 とは、公務員制度と言うよりは、政治システムであるが、公務員が政策を考えないでどうするか、 何のために大学まで出て、・・ 国民が政治家であり、政策はそこから専門的に示唆され、決定するのも国民である。 実践は、国家的に公務員が、地方的の地j砲公務がある。 もちろん、現場がある。 せいじかになにがわかるかあ、と言う事が今の社会であろうと思っていた。