いろはにほへとちりぬるを なぬ
街を歩っていると、テナント募集の空き物件が多数ぶつかった。
で、その内部を覗き込んだりして、これは使える、などと悦に入っていた。
家を建てるなら、店舗スペースを造り、客間嫌悪:兼お遊び勉強部にしておけば、世間に奉仕することが出来る。
無料休憩所と言うのがあったので、これ幸と広いテーブルに新聞を広げて読書した。
広い売り場の片隅を休憩コーナーにしたわけであるが、自販で、ブラックコーヒーを出して、ちょっと長居していたが利用者は充分ある。
では、古本屋も学習塾も出来ないようなハウスの場合どうするか、
これは猛作家著述家ミュージシャンになるほかはない、と思っていた。*(日本)**(アメリカ)**(韓国)**(中国)*