はとこ

従兄弟  従姉妹  に再をつける。


 またいとこ 


 いとこのいとこであろう。


 一族郎党の中でそのような言葉、類縁関係がしっかりしていた。


  と想うのだが、それも今日のような全国に広がった居住性ではなく、あくまでも地域的な結ぶ付きの世界では無かったかと考える。



  あったのだが。



 世界は、インターによって、奇妙なSNSなどでの交流が生じ、不特定多数に発信しているホームページ藪ログがあることになるが、それも、アクセスの問題で、だれも見てはいないので、

 メールは個人に送られ、鹿d氏、メールは見ていない。



  小学校で、月刊の小学館学習雑誌の文通欄に、趣味切手の収集を掲げて文通が着たが、


  中学から、親元を離れることになり、懐が寒く文通どころで亡くなりやめてしまったので約1年しか取り組まなかった。

 それは、文通やめますという連絡ではなく、返事を書かないのでおしまいになるのであった。


 インターは文通を思い起こすが、


  サイトは打ち切ることが無かったが、


 サーヴァーが打ち切るのは文通を止めたかったのであろう。