冬の道

こりやましのたぶん山奥まで飛んでいこうかと想ったが、準備不足で危険なのでマイカーを断念し、

 セヴンから宅急便で本を一冊送った。

 セヴンのしっかりした、宅急便要の袋に入れてもらった。

 郵便局で相談すれば、書籍用のダンボールがあって適当な大きさではいるものかもしれない、


 しかし、大きな宅急便の一冊が届くであろう。