2010-04-28から1日間の記事一覧

工場に着き異聞 なに

gogo10時夜の俳諧から戻った。徘徊 約1時間ばかり、古城の月見と夜桜見物をしてきた。 薄い白雲にまと我ながらに、高校と月は浮いていた。 煌々還りは、斜め前方の月と歩いた。 城内に詩でまるの坂で、付きに向かって手を振った。 母上夜桜で御座います と…

 これより月は巡る天空の宵 なぬ

PM8時過ぎ、上空を見上げると立派に星が輝き、流れる雲に隠れた。 真上でももうちょっと南を見ると、同じ輝きで、別の星がある。 さて月を捜すと、あるじゃあないすか、 ある!!ナイス 東南に低く、白い月が昇っていた。 雲は少なくないが、晴れ間は多い。…

城中八朔 なに

散歩に出てが雨が落ちたので傘を差した。 城内を行けば、花は散っているかと言うt歩、蕾もある。 5弁の花一つが落ちている。 或いは数花が付いた小枝の先ごと飛ばされてある。 細い貧相な若木の群で、地面に花びらが散り敷き、花が少なかった。 また、本丸…

店シル地シル なぬ

初の時代劇で本屋さん大商を受賞した うぶかた・とうさんの傑作軍から まどろみのセフィ路と が目に付いた。 せふぃろと と言う難解な思想を把握しているに違いない。 生命の樹が、逆立ちして降臨すると利いているこの世界観である。 うぶかたさんが福島県に…

晴れでしょう

強風から雨になり、穏やかに夜が明けたkらには、徐々に晴れてくると踏んだ。 然るに天気予報では、雨のち曇りと詩、話が泡ネイ。 満開の望月さんが古城に出るだろうという今月今夜のお楽しみは、寒かろうとも実現の運びと思ってみた。 しかしそんな風量の松…